北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号
また、本年度もこども図書館長を学校図書館指導員研修会に講師として招き、よりよい学校図書館づくりへのアドバイス等もいただいております。さらに、中央図書館では、電子書籍の貸出しも開始しております。 今後は新たな分野での連携も視野に入れ、学校図書館の充実に向け、研究を重ねてまいります。
また、本年度もこども図書館長を学校図書館指導員研修会に講師として招き、よりよい学校図書館づくりへのアドバイス等もいただいております。さらに、中央図書館では、電子書籍の貸出しも開始しております。 今後は新たな分野での連携も視野に入れ、学校図書館の充実に向け、研究を重ねてまいります。
なお、図書館への交付金活用につきましては、令和2年度に中央図書館及びこども図書館に自動貸出システムを導入し、令和3年4月より運用を開始しております。 今後につきましても、交付金等の活用も視野に、電子図書館の充実に努めてまいります。 ○工藤日出夫議長 松島議員。 ◆6番(松島修一議員) 電子図書館は、利用者にとってたくさんメリットがあるということもよく分かりました。
現在、図書館は、中央図書館、図書館分室、こども図書館等がありますが、要旨1、図書館分室の配置についてと分室の持つ役割をお伺いいたします。 最後に、件名5、あずま通りの雨水対策についてお伺いをいたします。 こちら、写真を何枚か撮ってまいりましたが、通称あずま通りといいますが、ここの場所は、今これ映っているのが岩槻街道ですね。岩槻街道を17号国道から北へ入りまして、斜めに走っている。
次に、図書館につきましては、滞在時間について、中央図書館で120分、こども図書館で30分までの利用をお願いしております。 また、人数制限について、中央図書館では、学習コーナー、閲覧室の利用を2分の1、こども図書館では、入館者の数を最大24人までとしております。
こども図書館については、小学3年生までを対象とした絵本等の児童書や紙芝居等を、令和2年4月1日時点で8万1,116冊所蔵しております。
(2)「これまでの指定管理者と比較して優れている点について」質疑したところ、「指定管理候補者選定委員会において、これまでの指定管理者と比較して高く評価された点は、地域との連携や、児童館、こども図書館、地域子育て支援センターにおいて特色ある事業を計画していることでしたので、担当課としてもこれまでの指定管理者より質の高いサービスを期待できると考えています」との答弁がありました。
令和2年3月6日、北環発第43号から45号は、こども図書館、児童館、子育て支援センターについてです。議長には提出されていませんけれども、令和2年4月13日、北環発第2号財政援助団体の監査、指定管理者の監査のまとめについてを市長に提出しています。
本案は、北本市立児童館、北本市立こども図書館、北本市子育て支援センター及び北本市北本駅子育て支援センターについて、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間、北本まちづくり共同事業体を指定管理者に指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものです。 次に、議案第99号、市道の路線の廃止について申し上げます。
梅田市長は、民間活力の導入を柱とした計画の大幅な見直しを打ち出して、一昨年に保健センターの統合移転、休日夜間急患診療所の移転、こども図書館、市民レストランや専門学校、インキュベーションセンターなどの新たな活用計画を説明されましたが、それらは市民の理解が得られないばかりか、議会でも多くの疑義が示され、実現可能性自体が危ぶまれるものでありました。
また、これらの図書館分室内での業務のほかに中央図書館で予約した図書を各分室で貸出しを受けるサービス、中央図書館やこども図書館、他の分室で貸し出された図書の返却の受領も行っているため、中央図書館等の図書を搬送する業務も行っております。
本市では、子どもの読書活動のさらなる推進を図り、子どもたちがみずから読書に親しみ、読書を楽しむ習慣を身につけていけるよう、第3次加須市子ども読書活動推進計画に基づき、9から10か月児健康診断時に赤ちゃんとその親に絵本をプレゼントし、読み聞かせを行うブックスタート、4歳から6歳向けの本を紹介したブックリストの配布、赤ちゃんから一般用までの5種類ある読書記録ノートの配布、小学生用3種類と中学生用のこども図書館
県央地域の中で、スタンプ押印数が最も多かった施設は北本市立児童館で127個、次いで北本市立こども図書館の102個、3番目も本市のヘイワールドの96個で、4番目が桶川市の駅西口図書館でございました。各市・町と比較したスタンプの合計押印数でも本市が一番多く、より多くの方に本市の魅力をPRできたものと考えております。
そこで北本市では平成26年11月にこども図書館を設置し、赤ちゃんから大人まで多くの方に利用していただいております。こども図書館は絵本の読み聞かせ、お話し会、イベント展示等の様々な事業を通じ、家族そろって楽しい時間を共有できる場を提供しております。
久保氏は、地方自治体の職員として長年勤められ、中でもこども図書館での経験が長く、司書や教員免許等の資格を生かして、読み聞かせやおはなし会等を通じ、子どもたちの健やかな成長に尽力されてきました。 また、このような御経験から、平成28年7月から今日までの1期3年にわたり、人権擁護委員を務めていただいております。
住民参加型市場公募債は、平成25年度に児童館及びこども図書館の整備にかかわる資金調達のために発行しましたが、その後は発行されていません。今後どのように考えているのか、お尋ねします。 ○島野和夫議長 田中企画財政部長。 ◎田中正昭企画財政部長 件名3の4回目の質問にお答え申し上げます。
続きまして、現在、教育委員会が所管します社会教育施設の文化センター、各地区公民館、野外活動センター、こども図書館について、これらはそれぞれの指定管理者により運営がされておりますが、これらの施設の備品の購入については、指定管理者との基本協定により基本的には市が購入することとなっております。
なお、当モニターツアーには本市にある施設、北本自然観察公園、子供公園、児童館及びこども図書館、桜国屋、水織うどんの5か所が組み込まれ、子育て環境の充実度をPRいたしました。 平成27年度以降、県央地域、4市1町の枠組みで協働事業として移住・定住促進施策を実施しているところでございますが、単年度、もしくは短期間でその効果を生み出すことは非常に難しい取組であると考えております。
もうちょっとわかりやすく言うと、例えば子育て世代にとって小中一貫教育の新設校だったり、こども図書館というキーワードが有効だと判断すれば、より効果的なマーケティング戦略をするために、まずは学校とか図書館を積極的に建設するような、先に商材をつくるような組織体へと構造を変化させてもらうことはできないのかなと考えております。 ④の再質問をさせていただきます。
調べる学習コンクールは、学校図書館、中央図書館、こども図書館の本を使って、子どもたちの調べる力をつける活動の支援を目的として行っております。本年度は、中学生からの応募はありませんでしたが、小学生から24作品の応募があり、厳正に審査を行い、そのうち上位2作品を全国コンクールに出品させていただきました。 3つ目は、学校図書館指導員を対象にした研修の実施です。
有名な武雄図書館、365日開館しているというすばらしい図書館を視察に行きまして、全国から視察に来て、たまたま昨年の10月に武雄図書館の隣にこども図書館もつくられたということで、雪の中でしたが、2つしっかりと視察をさせていただきました。図書館が指定管理になじむかどうかというのは、いろんな議論があるところだと思いますけれども、民間のノウハウを入れて成功した一つの例かなと思っています。